伊藤亜紗
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専門は美学、現代アート。もともとは生物学者を目指していたが、大学三年次に文転。著書に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『目の見えないアスリートの身体論』(潮出版)、『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社)。参加作品に小林耕平《タ・イ・ム・マ・シ・ン》(国立近代美術館)など。

  • 動画2017年9月27日

    【KAC S/F Lab.】ディスカッション 松葉祥一×伊藤亜紗×森山直人

    KAC Performing Arts Program 2016 / Contemporary Theater 演劇計画Ⅱ -戯曲創作-「S/F ―到来しない未来」 キックオフイベント ディスカッション 松葉祥一×伊藤亜 […]

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    動画2017年9月27日

    【KAC S/F Lab.】伊藤亜紗「異なるリアリティとしての身体論」

    KAC Performing Arts Program 2016 / Contemporary Theater 演劇計画Ⅱ -戯曲創作-「S/F ―到来しない未来」 キックオフイベント レクチャー 伊藤亜紗「異なるリアリ […]

  • 記録2017年3月22日

    演劇計画Ⅱ―戯曲創作―「S/F ―到来しない未来」キックオフイベント

    *概要 演劇計画Ⅱ第2タームのロードマップを発表するとともに、KAC S/F Lab.発足に先駆け、研究員の伊藤亜紗、松葉祥一両氏による研究紹介と、これを踏まえてのディスカッションを実施した。 日時:2017年3月22日 […]