第一稿に寄せて

  • フィードバック2018年6月15日

    【戯曲第一稿に寄せて】第一稿の感想(荒牧英治)

    大学で言葉を研究しています。 美しい文章、実験的な文章、不治の病と戦う患者さんの文章、心の病に苦しむ人の文章、 いろんな文章を日々目にしており、不思議な文章には慣れているつもりなのですが、 今回、これまでにないフシギな言 […]

  • フィードバック2018年6月5日

    【戯曲第一稿に寄せて】「未来を扱う芸術形式と現実化しない作品について」(三原聡一郎)

    現在、私は日本の都市郊外に家族3人つつがなく住んでいる。広義にビジュアルアートの分野で活動し、科学技術を意識的に応用した制作を行っている。なかでもよく関わるメディアアートという表現分野において、未来というテーマが扱われる […]

  • フィードバック2018年5月1日

    【戯曲第一稿に寄せて】第一稿の感想(松葉祥一)

    キックオフ以来の「演劇計画Ⅱ」の伴走者として、第一稿について感想を述べさせていただきたい。 松原さんも、山本さんも異口同音に、「上演を前提としない戯曲」という委嘱に当惑したと述べている。第一稿提出後のテクスト(松原俊太郎 […]