記録

  • 記録2018年2月7日

    【ラボレポート】KAC S/F Lab. オープンラボvol.5「習俗と寓意」(和田ながら)

    「九州の筑後川あたりでは、馬の蹄ほどの水たまりがあればそこに河童が千匹ほどいるという話を柳田國男が書いていますが、みなさん、これってどんな状態だと思いますか?」 畑中さんのお話は、河童に関するこんな問いかけから始まった。 […]

  • 記録2017年12月16日

    【ラボレポート】KAC S/F Lab. オープンラボvol.4「計画と構想 ―松原俊太郎」(松葉祥一)

    オープンラボの第5回は、委嘱作家の松原俊太郎さんが、小説家の滝口悠生さんを対話者として迎え、11月に公開された松原さんの戯曲「カオラマ」の第一稿をめぐって、「虚構・記述・創作」をテーマに語りあった。 まず松原さんから、「 […]

  • お知らせ2017年11月20日

    『私たちとは別の五億円世界』第一稿を書き上げて(山本健介)

     とにかく「上演を前提にしない」ということが重要だなあと思いながら書いてました。というのも、油断すると人は、上演してしまう。 『一人の人間がこのなにもない空間を歩いて横切る。もう一人の人間がそれを見つめる。演劇行為が成り […]

  • 記録2017年11月16日

    【ラボレポート】KAC S/F Lab. オープンラボvol.3「現実と時間」(松葉祥一)

    まず、入不二基義さん(哲学者)によるレクチャー「現実性と潜在性」が1時間にわたって行われた(参照:入不二基義「現実性と潜在性」、『現代思想』、2017年12月臨時増刊号)。話は入不二さんが小学校低学年のときにほぼ同時に経 […]

  • お知らせ2017年11月10日

    『カオラマ』第一稿について(松原俊太郎)

    戯曲のテーマはSFと「到来しない未来」ということで、頭の隅に残しておいて、顔と頭と身体と声のことを考えながら執筆した。難航した。これまでに書いた戯曲『みちゆき』『忘れる日本人』でも上演を前提としない書き方をとってきたはず […]

  • NO IMAGE
    記録2017年6月18日

    KAC S/F Lab. オープンラボvol.2「計画と構想 ―山本健介」

    *概要 vol.2では、委嘱劇作家の山本健介と松葉祥一氏のセッションを行い、現在の劇作家の思考を共有しました。 日時:2017年6月17日(土)14:00 – 16:30 会場:京都芸術センター フリースペー […]

  • 記録2017年6月18日

    【ラボレポート】KAC S/F Lab. オープンラボvol.1 「相互作用」vol.2「計画と構想 ―山本健介」(松葉祥一)

    オープンラボ vol.1(6/16) 蔵本さんによる同期現象についての解説の後、同期現象が演劇にとってどのような意味をもちうるかという問いかけから議論が始まった。アリストテレス以来、模倣を意味する「ミメーシス」は、演劇を […]

  • NO IMAGE
    記録2017年6月17日

    KAC S/F Lab. オープンラボvol.1 「相互作用」

    *概要 vol.1では、ゲストに物理学者で非線形動力学が専門の蔵本由紀氏を招き、研究紹介と、ふたりの委嘱劇作家と研究員の松葉祥一氏を交えたディスカッションを行った。 日時:2017年6月16日(金)18:30 &#821 […]

  • 記録2017年3月22日

    演劇計画Ⅱ―戯曲創作―「S/F ―到来しない未来」キックオフイベント

    *概要 演劇計画Ⅱ第2タームのロードマップを発表するとともに、KAC S/F Lab.発足に先駆け、研究員の伊藤亜紗、松葉祥一両氏による研究紹介と、これを踏まえてのディスカッションを実施した。 日時:2017年3月22日 […]