• フィードバック2018年6月5日

    【戯曲第一稿に寄せて】「未来を扱う芸術形式と現実化しない作品について」(三原聡一郎)

    現在、私は日本の都市郊外に家族3人つつがなく住んでいる。広義にビジュアルアートの分野で活動し、科学技術を意識的に応用した制作を行っている。なかでもよく関わるメディアアートという表現分野において、未来というテーマが扱われる […]

  • フィードバック2018年5月1日

    【戯曲第一稿に寄せて】第一稿の感想(松葉祥一)

    キックオフ以来の「演劇計画Ⅱ」の伴走者として、第一稿について感想を述べさせていただきたい。 松原さんも、山本さんも異口同音に、「上演を前提としない戯曲」という委嘱に当惑したと述べている。第一稿提出後のテクスト(松原俊太郎 […]

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    記録2018年2月7日

    KAC S/F Lab. オープンラボvol.5「習俗と寓意」

    *概要 vol.5では、作家・民俗学者・編集者の畑中章宏氏を迎え、伝承や文学、先端科学、ポップカルチャーを横断し、現代のわたしたちの生活にあらわれている習しや振る舞いの諸相をご紹介いただきました。また、公開されている戯曲 […]

  • 記録2018年2月7日

    【ラボレポート】KAC S/F Lab. オープンラボvol.5「習俗と寓意」(和田ながら)

    「九州の筑後川あたりでは、馬の蹄ほどの水たまりがあればそこに河童が千匹ほどいるという話を柳田國男が書いていますが、みなさん、これってどんな状態だと思いますか?」 畑中さんのお話は、河童に関するこんな問いかけから始まった。 […]

  • 記録2017年12月16日

    【ラボレポート】KAC S/F Lab. オープンラボvol.4「計画と構想 ―松原俊太郎」(松葉祥一)

    オープンラボの第5回は、委嘱作家の松原俊太郎さんが、小説家の滝口悠生さんを対話者として迎え、11月に公開された松原さんの戯曲「カオラマ」の第一稿をめぐって、「虚構・記述・創作」をテーマに語りあった。 まず松原さんから、「 […]

  • お知らせ2017年11月20日

    『私たちとは別の五億円世界』第一稿を書き上げて(山本健介)

     とにかく「上演を前提にしない」ということが重要だなあと思いながら書いてました。というのも、油断すると人は、上演してしまう。 『一人の人間がこのなにもない空間を歩いて横切る。もう一人の人間がそれを見つめる。演劇行為が成り […]

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    記録2017年11月16日

    KAC S/F Lab. オープンラボvol.4「計画と構想-松原俊太郎」

    *概要 vol.4では、委嘱劇作家の松原俊太郎が、対話相手として小説家の滝口悠生氏をお迎えし、11月に公開された松原俊太郎による新作戯曲『カオラマ』第一稿を踏まえて虚構・記述・創作について、また公開中の第一稿のポテンシャ […]

  • 記録2017年11月16日

    【ラボレポート】KAC S/F Lab. オープンラボvol.3「現実と時間」(松葉祥一)

    まず、入不二基義さん(哲学者)によるレクチャー「現実性と潜在性」が1時間にわたって行われた(参照:入不二基義「現実性と潜在性」、『現代思想』、2017年12月臨時増刊号)。話は入不二さんが小学校低学年のときにほぼ同時に経 […]

  • お知らせ2017年11月10日

    『カオラマ』第一稿について(松原俊太郎)

    戯曲のテーマはSFと「到来しない未来」ということで、頭の隅に残しておいて、顔と頭と身体と声のことを考えながら執筆した。難航した。これまでに書いた戯曲『みちゆき』『忘れる日本人』でも上演を前提としない書き方をとってきたはず […]

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    記録2017年11月4日

    KAC S/F Lab. オープンラボvol.3「現実と時間」

    *概要 vol.3では、哲学者の入不二基義氏をお招きし、氏の最新論文『現実性と潜在性』のレクチャーと、劇作家による戯曲第1稿(11月初旬公開予定)をふまえたディスカッションを行いました。 日時:2017年11月3日(金) […]